2011年11月25日
2011年11月22日
パン教室―ブリオッシュ
久しぶりにパン教室へ行きました。
このパンの名前は、ブリオッシュ・ア・テートと云うそうです。
●種類
・Brioche a tete(ブリオッシュ・ア・テート(テット))
頭付きのブリオッシュ・・・僧侶が座っている姿を形どったと言い伝えられている。
ブリオッシュ型に入れて焼く最もポピュラーな形。
●エピソード
ルイ16世の王妃マリー・アントワネットが、「パンがないと市民が騒いでいる」と聞き、
「パンがなければお菓子を食べればいいのに」と答えた、
このお菓子というのがブリオッシュの事だと言われている。
(最近の研究では別の高貴な女性の言葉だという説もあるとか・・・)
このパンの名前は、ブリオッシュ・ア・テートと云うそうです。
●種類
・Brioche a tete(ブリオッシュ・ア・テート(テット))
頭付きのブリオッシュ・・・僧侶が座っている姿を形どったと言い伝えられている。
ブリオッシュ型に入れて焼く最もポピュラーな形。
●エピソード
ルイ16世の王妃マリー・アントワネットが、「パンがないと市民が騒いでいる」と聞き、
「パンがなければお菓子を食べればいいのに」と答えた、
このお菓子というのがブリオッシュの事だと言われている。
(最近の研究では別の高貴な女性の言葉だという説もあるとか・・・)
2011年11月19日
2011年11月16日
塩山奈央さん京エコハウスで料理教室
京田辺市の京エコハウスで料理教室
2011年7月 塩麹を使ったお料理の教室に参加しました。
塩麹を作るところから始め、その塩麹は持ち帰り、自宅で毎日1回まぜて1~2週間の間、常温で熟成させるのです。
近所のスーパーでは、麹が手に入りにくいのが難です!
でも作るのは簡単でした。
料理教室では、奈央さんが用意した塩麹に漬け込んだ鶏モモ肉を使い、とっても簡単なオーブン料理ができました!!
このサラダは、京エコハウスのお庭で収穫したハーブなどが入ってます。→
出来上がったお料理を みんなで いただきます!
お味も とっても美味しくて好評でした!!
京エコハウスでは、お料理だけでなく いろいろなイベントを開催されています。
ご興味のある方は、ホームページへどうぞ
http://kyo-ecohouse.jp/
2011年7月 塩麹を使ったお料理の教室に参加しました。
塩麹を作るところから始め、その塩麹は持ち帰り、自宅で毎日1回まぜて1~2週間の間、常温で熟成させるのです。
近所のスーパーでは、麹が手に入りにくいのが難です!
でも作るのは簡単でした。
料理教室では、奈央さんが用意した塩麹に漬け込んだ鶏モモ肉を使い、とっても簡単なオーブン料理ができました!!
このサラダは、京エコハウスのお庭で収穫したハーブなどが入ってます。→
出来上がったお料理を みんなで いただきます!
お味も とっても美味しくて好評でした!!
京エコハウスでは、お料理だけでなく いろいろなイベントを開催されています。
ご興味のある方は、ホームページへどうぞ
http://kyo-ecohouse.jp/
2011年11月15日
新熊野神社の火焚祭
新熊野神社にて11月23日(勤労感謝の日)11時からお火焚祭があります。
火焚祭の始まりは宮中で行われていた新嘗祭(にいなめさい)と云われています。
昔、その年の豊作を祈願する祭り(祈年祭:2月15日)と、その年の収穫を感謝する祭り(新嘗祭:11月23日)が最も重要とされていたそうです。
そのため、宮中では新米で作った「おかゆ」「お酒」を神に供え天皇陛下がそれを神とともに食される儀式が毎年行われています。
これを「神人共食」といい、新嘗祭当日の深夜に行われます。
祭りの後、参加者全員で飲食するようになったのは、この「神人共食」が起源といわれています。
室町時代に入ると、この新嘗祭が民間でも行われるようになり、新米を煮炊きすることから、
竈(かまど)の神様の祭りへと変化し、その後、火の神様の祭り(火焚祭)へと変化していきました。
ご真木(ごまぎ)は新米を煮炊きするための薪(たきぎ)が起源で、その年の豊作に感謝することから、
ご真木に願いを書いて新米を煮炊きしました。
9月中旬から、パシオの基金訓練を受講中です。
お陰様で、ワード、エクセル、パワーポイントを習得しました。
木下先生!ありがとうがざいました!!
現在は、パソコンの授業が終了し、他の講師陣から、かなり実用に踏み込んだ有意義な講義を受けています。
このブログも教えて戴いたので、さっそくにトライした結果です。
Posted by ヤマ at
20:54
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